世界に一つだけの森君

 どうも03です。お久しぶりすぎて一体何をいったらいいのやら・・・ とりあえず聞いてやってください。

 

先日、奇跡的な瞬間を目の当たりにしました。

世界が一つになったのです！！(ごく一部で)

とりあえず、一から話しましょうか。

 

それは僕が会社の先輩の家にお邪魔しに行った時の事です。

その日は会社の有志(？)が集まってモン〇ン大会がありました。

夕食をご馳走になり、マッタリとしながらＴＶを見ていたらある番組が始まりました。

その番組は｢ＳＭＡＳＴＡＴＩＯＮ｣。しかもスペシャルで生放送でした。

 

スペシャルということでSMAP全員が色々企画しているものでしたが、

全体を通してＳＭＡＰの結成から今までをダイジェストにするというものがあったのです。

 

まあ最初は問題ない･･･くはなかった。全てはここから始まったのです。

 

はい番組始まりました。ダイジェスト流れますね。ＳＭＡＰ全員初々しくて

思わず｢若いな～｣とか何とか・・・オイ誰だ｢オッサン｣って言った奴でてｋ

 

まあそんな感じで進んでいきます。そこまで進んで誰ともなくこう言います。

｢あれ？森君は？｣

 

そこからはもうＳＭＡＰの企画なんざ目に入ってきません。

｢オイなんだこの編集！！｣

｢ちょｗｗｗうまい具合にカットされてるｗｗｗ｣

｢どこだ！！森君でてこぉぉぉぉぉい！！｣
 

その場にいる全員がウォーリーをみつけるが如く森君を一心不乱に探しました。

・・・しかし絶妙絶技な編集に絶望感を抱くばかり。

 

そこでふと僕は思った。

｢皆考えている事は一緒なんじゃないか？｣と。

すかさずこう言います。

 

｢先輩！！２ｃｈ２ｃｈ！！｣

 

２ｃｈの実況スレッドを開くと既に立っていました。

しかもスレッドタイトルが｢森君専用スレ｣。

 

僕は２ｃｈという絆に涙をこらえます。

そう、みんな想う事は同じでした。

 

それからもＴＶと２ｃｈの攻防は激しくなっていきます。

そして遂にその時はやってきました。

 

森君が映ったのです。地味に。

 

しかし、皆はそれを見逃しません。その場の全員が

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

 

その瞬間のスレも

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

 

・・・僕は涙をこらえ切れませんでした。

そう、この時確かに世界(のすんごく一部)が一つになったのです。

 

貴重な体験が出来ました。ありがとう、森君・・・！！

 

～後日～

俺｢なぁ、昨日のＳＭＡＰの番組見た？そうそうＧのやつ。森君一瞬出てたよね｣

年下｢森君って誰ですか？｣

ああああああああああああ（ｒｙ

 

 

以上でございます・・・

とある迷惑メール

個人用のアドレスによく迷惑メールが来ます。大抵は専用のフォルダに入っていくので気にならならないけど、たまに重要なメールも入ってしまうので時々確認しています。

そしていつもと同じように確認していたらこんな迷惑メールが目に留まった。思わずメールを見てしまいましたよ。

件名：青そばテルマ「山にいるね」

青そばテルマｗｗｗ
これは見るしかないでしょう。しかも件名もさることながら内容も突っ込まずにはいられなかったです。

内容：
(前略)
実は、ある人（Sさんです）から聞いたのですが、
何でも貴方はワイルドな人だそうですね？
斧が似合う日本人1位と伺いました。

ぜひ、仲良くなっていただきたいです。
好きなんですよね、そういうワイルドな人って。
(中略)
お返事、お待ちしていますね。


さて、どこから突っ込もうか。…とりあえず
斧が似合う日本人1位ってなんだ。

全日本人中１位とか言われても嬉しくないわ。大体どこ調べですかｗ

そもそも斧が似合う＝ワイルドってどうなんですかね？いや全てにおいてワイルドなんだが……そういう事じゃないだろうに。
つまりアレだ、彼女のタイプはマサカリ担いだ金太郎か。そして俺は全日本人の中で一番近いと。

フザケンなｗｗ

何というかこのメールセンスには脱帽しました。まぁたまにはこういうのも面白いからいいですけどね。でもとりあえず、Ｓさんには一言申したい。

せめて鍬にし(ry

03取扱説明書

サイトが開設して1週間以上経つのに他のメンバーは何も書いてくれないので、僕が書きました。

ここではHarbestの仕事以外の事をつらつらと書いていこうと思っております。普通は日記とか書くのがいいんでしょうが僕には日記なぞ核なんて無理です。えぇ。というか俺が日記を書いても･･･

○月×日　朝にサラダ、昼に納豆、夜も納豆を食べる。
○月△日　朝にサラダ、昼に納豆、夜も納豆を食べる。
○月□日　引きこもる

･････････とかこんな感じになります。見ている方以上に僕自身が切なくなるのでしません。

ということで、その時に思い立った事をありのままに書いていこうと思います。
今回は･･･特に無いですね。というかHarbestの仕事がある程度片付いたら書きますので･･･